2021.09.30

NEWS

「地域とのつながりをつくる実験」全国オンライン行脚へ

全国つながる実験

~ コロナ禍でより求められる人・社会との交流をコワーキングから創出 ~

人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、「地域とのつながりをつくる実験」と題したイベントを、10月から全国8地域でオンライン開催します。各地域1拠点は開催を無料でサポートします。
リモートワークの増加といった働き方の変化によりコワーキングスペースなどが増える一方、利用者同士や地域との交流は多くの拠点で課題となっています。そこでAnyWhereでは本イベントを通じて地域の活動人口を増やし、利用者を可視化して「人のつながり」「地域とのつながり」創出のきっかけをつくっていきます。

■「つながりがほしい」、近年のワークプレイスの動向とは
フリーランス人口の増加やコロナ禍でのテレワーク普及を背景に、コワーキングやシェアオフィスの数は増えています。ザイマックス総研の「フレキシブルオフィス市場調査2021」によると、東京23区内のフレキシブルオフィスは19年は436件、20年は571件で、21年は631件になると予想されています。AnyWhereが6月に公開した「世界のコワーキングサービスカオスマップ 2021」も、前年に比べて多様化・複雑化しました。
(関連リリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000056208.html)

ワークプレイスの中でもコワーキングは利用者間の「つながり」が魅力の一つです。コワーキング協同組合が20年に実施した利用者アンケートによると、コワーキングを使い始めた目的・動機は「情報共有できる仲間がほしかった(増やしたかった)」が31.8%、「仕事以外のイベントに参加または主催したかった」が26.5%でした。
※ワークプレイスとは:オフィスに限らず、人が仕事をしている場所そのものを表す概念で、人が時間や場所に限定されることなく、知識創造活動を行うあらゆる場のこと。(オフィス環境スタンダード 第4版)

またコロナ禍で人や社会との関わりに不安を感じるようになった人も多く、内閣府が21年に公表した「第3回新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」でも、コロナ拡大前に比べて人間関係、社会との交流に不安が増したとの回答が15.4%にのぼりました。

そこでコワーキングは仕事場という役割以外に、つながりを生む場として支持を集めるようになってきています。

■宮城・女川町の「つながる実験」が好評!全国オンライン行脚へ
TeamPlaceでは21年4月、宮城県女川町で、関係人口を可視化するオンラインイベントを開催しました。参加者25人を含む112人がイベントに関心を持ち、地域とコワーキングスペースなどのワークプレイスのファン呼び起こしにつながりました。
そこでこの度、同様のイベントを10月から全国8地域で開催することを決定。実施するコワーキングを募集することになりました。 地域の関係人口のつながりが増え、利用者同士もつながれば、コワーキングが活性化しリピーターの増加につながります。またつながる個人のモチベーションやスキルが明確になれば、地域プロジェクトの募集やイベント開催がしやすくなり、コワーキングが地域のハブになることも期待できます。

■徳島・美馬市のイベントは参加者の8割が市外から!

徳島県美馬市でのイベントの様子

徳島県美馬市でのイベントの様子


8月に徳島県美馬市で開催したつながりをつくる実験には、オンライン・オフラインで44人が参加。内訳は美馬市内が15%、美馬市以外の徳島県内が65%、県外が20%と、市外からが8割以上を占めており、地域外から強い関心を集めました。
参加者満足度も100%と大好評で、地域の関係人口を増やす・可視化するというイベントの目的が達成できました。

■「地域とのつながりをつくる実験」概要
開催時期> 2021年11月、12月、2022年1月、2月、3月
対象地域> 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州沖縄
開催方法> オンライン
主な内容> コワーキングや関係人口の紹介、Q&A、関係人口可視化ワークショップ 

■特典
各地域1拠点まで、イベントの開催を無料でサポートします!
TeamPlaceにワークプレイスを登録(無料)の上、10月31日までに以下フォームよりお申し込みください。
(応募多数の場合は選考を行います。予めご了承ください)
「地域との繋がりをつくる実験」全国オンライン行脚 オーナー向け応募フォーム
https://forms.gle/wBWByt7D5t3yvFYD8 

■つながりをつくる実験 Q&A
Q.
 「つながる人の可視化」とは、具体的にどんな情報が可視化されますか?
A. スキルや価値観、かかわるプロジェクトなど、主に人となりがわかる情報です。

Q. つながる人を可視化することで、運営者にどんなメリットがありますか?
A. 属人化しやすい”つながるヒト”の情報をデータベース化することが可能です。またつながるヒトの情報を可視化できることで運営メンバーや利用者の相互理解が深まり、新しいプロジェクトやコラボレーションが生まれやすくなります。また外からは見えないコミュニティやつながるヒトの魅力を可視化することで場所の魅力が高まります。

Q. つながる人を可視化することで、ユーザーにどんなメリットがありますか?
A. ユーザー同士の理解が深まり、プロジェクトのチームを作ったり仲間を見つけやすくなります。
また、場所に紐づくヒトの魅力が見えるので、その場所を訪れるモチベーションが高まり、満足度高い体験やつながりづくりのきっかけになります。

Q. 1回のイベントで何人くらいが可視化されますか?
A. これまでのイベントでは毎回20~30人程度のヒトのつながりが可視化されています。一定数可視化されることで、その後は自然につながりが広がっていく傾向がみられます。

Q. イベントの開催回数は決まっていますか? 
A. 各地域で1回、無償開催を予定しています。2回目以降は有償となりますが開催可能です。なお1回目でも開催を支援する場合は実費を頂戴する場合があります。詳細はご相談ください。

Q. 開催希望の場合はどうすれば良いですか?
A.  次のお申し込みフォームよりお申込みください(https://forms.gle/wBWByt7D5t3yvFYD8)。10月末に締め切り、応募多数の場合は選考の上、11月上旬までにご連絡させていただきます。

Q. 開催の場合は、どのように集客しますか?
A. 既存コミュニティの可視化をするプロジェクトです。運営者様の既存コミュニティ、地域のつながりなど可視化したい方々にお声がけください。Teamplace登録者や各種メディア、SNSを活用した集客は別途お見積りが可能です。

Q. 開催方法はオンラインですか?
A. コロナ禍の状況も考慮し、原則オンラインでの開催とさせていただきます。現地の運営を運営者側で対応いただける場合はハイブリッド(オンライン・オフライン併用)開催も可能です。ご希望の場合はお申し込み時に備考欄にご記載ください。